OfficePDCA

    

スペース見直しチェック項目シート付
現在のオフィスでスペースの活用・捻出できる方法を検討しましょう!

 

オフィスのスペースが足りないという課題に対して、諦めモードになっていませんか?新入社員が5人入社するから座席は5席、WEB会議が主流になってきたからとりあえず会議室を作る、大事な書類らしいから紙文書は捨てられない……その固定観念、考え直してみませんか?

 

本資料では身近な場所からまず見直しができるよう、「ゾーニング」をキーワードに、オフィスのスペースを7つのエリアに分類し、それぞれのエリアでの課題の見つけ方と解決策をご紹介しています!  

 

 

 

    

<本資料でご紹介している主なコンテンツ>

01 ゾーニングの考え方
02 7つのエリアごとの課題整理
 

ー執務室エリア
ー会議室エリア
ーロッカー/書庫エリア
ーコミュニケーションエリア
ー集中エリア
ーリフレッシュエリア
ーWEB会議エリア

03 スペース捻出の考え方
04 スペース見直しチェック項目(18項目)
   
   

 

<こんな方におすすめ>

    

社員数が増えオフィス手狭になっている
会議室が足りなくて困っている
デッドスペースの活用方法に困っている
スペースを捻出したいが何から始めたら良いのか分からない
オフィスのリニューアルや移転をしないでオフィスを快適にしたい
   
    

【スペース見直しチェック項目シート】を確認しながら、自社オフィスの状況把握と解決策を明確化し、オフィススペースの改善へ一歩踏み出してみませんか?

以下個人情報保護方針をご確認頂きまして、同意頂ますようお願いします

個人情報保護方針

  • 個人情報に関する法令等の遵守​

    ダイヤオフィスシステム株式会社(以下、当社)は、役員、社員に個人情報の重要性を認識させ、 お客様からいただいた個人情報を「個人情報の保護に関する法律」、及びその他関連法令等に基づき、それらを遵守し適切に取扱い保護に努めます。

  • 個人情報の収集・利用・提供​

    当社は、個人情報をお預かりする際には、その使用目的を明らかにして、必要な範囲で収集し、ご本人の同意を得た利用範囲あるいは法令等に基づく要請の範囲を越えた利用、提供、預託は行いません。

  • 安全対策の実施​

    当社は、個人情報の正確性及び安全性を確保するため、情報セキュリティ対策をはじめとする安全対策を実施し、個人情報への不正アクセス、または個人情報の紛失、 破壊、改ざん、漏えい等の予防に努めます。

  • 保有個人データの開示・訂正等​

    当社は、個人情報に関する情報主体の権利を尊重し、情報主体から自己情報の開示、訂正、追加、もしくは削除、または利用もしくは提供の拒否を求められたときは、速やかに調査しその結果内容が事実で無ければ、利用目的達成に必要な範囲内で訂正、追加または削除して訂正した内容もお客様に通知します。​

制定日:2005年4月1日​
改訂日:2009年1月1日​
ダイヤオフィスシステム株式会社
代表取締役社長 菅原 伸一

<ご注意>

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