フリーアドレスとは?働き方に合わせた見直しポイント

    

自社の働き方に合わせて4つのフリーアドレスから選択しませんか?

 

昨年より出社が増えた一方で、働き方改革でリモートワークと出社をハイブリッドで対応する会社が増えており、
人数の変化に柔軟に対応できるフリーアドレスに再度注目が集まっています。

 

しかし、「席が固定化される」「マネジメントしにくい」「成功するイメージがない」などで自社には合わない、
漠然と課題を感じているオフィス担当者の方も少なくありません。

 

フリーアドレスには4つの種類があり、働き方に合わせて適切なものを選ぶことで課題を解消し、成功に導くことが可能となります。
本資料は失敗しないために理解すべき4つのフリーアドレスと合わせて検討すべき内容を1つの資料にまとめて解説しております。

 

 

フリーアドレスのよくある課題から成功に導くために理解すべきこと、検討すべきことを重要なポイントに絞って記載しております。
また、4つのフリーアドレスは、弊社独自の目線での導入難易度でランク付けをしておりますので、
是非お客様の働き方にあったオフィスの活用にお役立てください。

 

 

    

<本資料でご紹介している主なコンテンツ>

01 フリーアドレスとは
02 上手く行かない場合の要因
03 見直しの9つのポイント
04 段階的なフリーアドレス導入のススメ
05 フリーアドレスの向き・不向き
06 オフィス環境の整備
07 フリーアドレスの選び方

 

<こんな方におすすめ>

これからフリーアドレス導入を検討する方
フリーアドレス導入を検討しているが反対意見で困っている方
フリーアドレスを導入したが上手くいていないと感じている方
オフィスの見直しを考えている方
   
   
    

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制定日:2005年4月1日​
改訂日:2009年1月1日​
ダイヤオフィスシステム株式会社
代表取締役社長 菅原 伸一

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