スキャニング&電子化代行 サービス紹介資料

    

情報資産を電子化する3つの方法と、電子化する4つのメリットとは?

 

大学や企業で使用される書類には様々な種類があるかと思います。
保管が難しい研究論文や古書、大きさが特殊な掛け軸や絵画、マイクロフィルム……
情報資産ごとに保存する方法も変わり、何から整理をしていいかわからないため、とりあえず倉庫に保存しているというお声もよく聞きます。

 

このような情報資産を電子化して
学内・社内での情報共有や社外への情報発信をスムーズにしませんか?

 

本資料は情報資産の活用で抱える課題を解決するための3つの方法と、電子化のメリット4つを公開しております。
是非ダウンロード頂きご活用ください!

 

    

<こんな課題はありませんか?>

ダイバーシティへの対応を検討している
紙の資料を加工・修正して二次利用したい
資料を整理して、広く活用出来るようにしたい
痛んで状態が悪い資料や特殊なサイズの資料をデータ化して活用したい
図や表、数式などをテキスト化したい

 

<こんな資料も電子化可能です!>

保管が難しい研究論文や古書
大きさが特殊な掛け軸や絵画
紙の書類や手書き文字、書籍等を文字データに変換テキスト化
各種書類、手書き文字、音声等をテキスト化
   
   
    

国立大学、私立大学、官公庁などでの導入実績や印刷物しかない資料をOCR処理と校正を行う事でテキスト化し、視覚に障害のある方に対して点字や音声読み上げソフトにより読書を可能とした事例のご紹介もできます。
詳細を知りたい方は、お気軽に担当営業またはデジタルマーケティング推進部までお問い合わせください。

以下個人情報保護方針をご確認頂きまして、同意頂ますようお願いします

個人情報保護方針

  • 個人情報に関する法令等の遵守​

    ダイヤオフィスシステム株式会社(以下、当社)は、役員、社員に個人情報の重要性を認識させ、 お客様からいただいた個人情報を「個人情報の保護に関する法律」、及びその他関連法令等に基づき、それらを遵守し適切に取扱い保護に努めます。

  • 個人情報の収集・利用・提供​

    当社は、個人情報をお預かりする際には、その使用目的を明らかにして、必要な範囲で収集し、ご本人の同意を得た利用範囲あるいは法令等に基づく要請の範囲を越えた利用、提供、預託は行いません。

  • 安全対策の実施​

    当社は、個人情報の正確性及び安全性を確保するため、情報セキュリティ対策をはじめとする安全対策を実施し、個人情報への不正アクセス、または個人情報の紛失、 破壊、改ざん、漏えい等の予防に努めます。

  • 保有個人データの開示・訂正等​

    当社は、個人情報に関する情報主体の権利を尊重し、情報主体から自己情報の開示、訂正、追加、もしくは削除、または利用もしくは提供の拒否を求められたときは、速やかに調査しその結果内容が事実で無ければ、利用目的達成に必要な範囲内で訂正、追加または削除して訂正した内容もお客様に通知します。​

制定日:2005年4月1日​
改訂日:2009年1月1日​
ダイヤオフィスシステム株式会社
代表取締役社長 菅原 伸一

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