紙文書の見直しはダイエットと同じ!?

    

外部に依頼せず、オフィスにある紙文書を自社内で削減する方法をご紹介!

 

オフィスにある紙文書に悩まされる企業様も少なくありません。「一度やってみたけどうまくいかなかった」「まずは自分たちでやってみたい」といった声から生まれた、ベンダーに頼らず取り組める内容になっております。取り組むにあたって押さえておくべきポイントも解説しておりますので、社内の皆さんで共有しながら取り組んでみてください!

 

 

▼押さえておくべきポイント

ペーパーレスに取り組む企業が増加傾向
社内にある紙文書のうち実際に使われるのは10%程度といわれている
法的保存義務のある文書以外はほとんど紙での保管は不要
削減するには仕分けの明確なルールが必要

 

 

働き方に合ったオフィスを検討している方、紙の削減をまずは自分たちでやってみたいという方必見の内容です。

是非オフィスの紙文書の整理と削減に本書をお役立てください。

 

    

<本資料でご紹介している主なコンテンツ>

01 世の中の紙文書に対する動き
02 保有している書類の10%しか使われない
03 残り90%ってどんな資料か把握していますか?
04 紙書類の棚卸の仕方
05 プラスα考えなきゃいけないもの
06 文書管理の成功事例
07 ドキュメントと共存したオフィスとは?
   
   

 

<こんな方におすすめ>

オフィス内に紙が散乱している
キャビネットに紙書類が保管されているだけで管理ができていない
ドキュメントの見直しをまずは自分たちでやってみたい
一度やってみたけど上手くいかなかった
   
   
    

紙文書を削減することで活用できる場所や行える働き方の可能性が生まれ、社員満足度向上のオフィス活用の検討の幅が広がります。
事例などにご興味がある場合はお気軽にお問い合わせください。

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制定日:2005年4月1日​
改訂日:2009年1月1日​
ダイヤオフィスシステム株式会社
代表取締役社長 菅原 伸一

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